入院準備に必要なものや、あると便利なものが、100均で揃(そろ)えられることをあなたはご存じですか?
入院は、数日間だけでも用意するものがたくさんあります。
また、入院時にしか使わないものもありますし、病院内の売店で買うと高い場合も…。
もしもあなたが、100均で購入できる入院準備品を知らないと、準備が高くついてしまうかもしれません!
この記事では、100均で購入できる入院準備品を詳しくご紹介いたします。
入院生活を少しでも快適に過ごせる、便利グッズもありますよ。
また、出産やお子様の入院準備品も、基本的なものから100均で揃えられる便利なものまで、徹底調査いたしました。
私自身や家族が入院した際に、便利だった100均商品も合わせてご紹介いたします。
安心して入院にのぞめますよう、ぜひ参考になさってください。
入院の準備は100均がおすすめ⁉
入院の準備に100均がおすすめな理由は、必要なものをほぼ揃えられるからです。
入院前は、必要品の準備以外にも、書類の記入などやることがたくさんあります。
忙しい中、入院に必要なものを1か所のお店で揃えることができるのは便利ですよね。100均で揃えられる、入院準備品をご紹介いたします。
洗面と入浴用品
洗面•入浴用品は、入院生活で必須です。100均で安く揃えられるのはありがたいですよね。
歯ブラシ |
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ボディタオルや洗顔ネット | 入院期間が長い場合、ボディタオルや洗面タオルがあると、体が洗いやすく便利 |
洗濯ネット |
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ハンガー |
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くし | ベッドで寝ていることが多いと寝ぐせがつきやすいため、くしがあると良い |
ヘアゴム | 検査やリハビリなど、髪が長い場合はまとめる必要がある |
詰め替え容器 | 普段使用しているシャンプーやコンディショナー、化粧品類を詰め替えて持っていける |
使い捨てショーツ | 下着は病院のレンタルに無いので、家族に洗濯物を頼みにくい場合は使い捨てショーツを利用する手もある |
エコバッグや手提げバッグ | 浴場へ行く前に、着替えやタオルなどを入れて持ち運ぶのに便利 |
洗面用品などは病院の売店でも買えますが、高くつくこともありますので、100均で揃えていくと良いですよ。
洗濯ネットや詰め替え容器などは、100均で種類豊富に取り扱っていますので、入院日数に合わせて大きさを選べて便利です。
エコバッグや手提げバッグは、入浴時の荷物を入れるだけでなく、売店に行く際も使えます。
また、退院時はお見舞い品などで荷物が増えることも多いため、エコバッグがあると持ち帰りが楽です。
食事用品
病院で食事は出ますが、関連する用品は、意外に自分で準備するものもあります。
はしやスプーン、フォーク |
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ストローやペットボトルキャップストロー |
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紙コップや紙コップホルダー |
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ふりかけ |
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お菓子、インスタント飲料 |
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私は家族が入院していた際、食事制限が無かったためふりかけやお菓子などをよく持っていきました。
やはり病院食は薄味で、その割に量が多めなので食べづらかったそうです。
入院生活が長くなりますと、食事の楽しみは大事になってきます。
100均では、色々な種類の食品やインスタント飲料が揃っていますので、いくつか買っていくと楽しみが持てますね。
ただし、病院によっては、食品類の持ち込みや管理に制限がかかる場合もありますので、必ず事前にご確認ください。
衛生用品
入浴が制限されることもある入院生活で、衛生用品は欠かせません。
ウェットシート | 食事の際に口などを拭くためのノンアルコールタイプと、手指消毒に使用するアルコールタイプの2種類があると安心 |
除菌スプレー | 大勢の人が過ごす病院では、手指などをその都度除菌すると安心 |
からだ拭き | 入浴が毎日はできない病院もあるため、からだ拭きがあると便利 |
使い捨てマスク | 感染症対策にあると良い |
ペーパータオルやティッシュペーパー類 |
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私も20歳頃に、簡単な手術で10日間ほど入院したことがありました。
術後2日間は入浴できませんでしたので、からだ拭きを用意するべきでした…。
また、経過観察を見てもらうために、一般病棟に自分で行くこともありました。
他の患者さんとも会いますので、感染症対策に使い捨てマスクがあると便利ですよ。スッピンも隠してくれます(笑)。
睡眠用品
大部屋だと他の患者さんがたてる物音が気になり、眠れないことも…。100均で安眠グッズを揃えていきましょう。
耳栓やアイマスク | 大部屋で、他の患者さんがたてる物音や、周囲の明かりが気になる時に便利 |
クッション |
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携帯扇風機 | 空調が個人では調節できない場合もあるため、暑い場合に便利 |
私が入院していた際は、窓際のベッドでして、向かいにある病棟の明かりが気になり眠れませんでした…。アイマスクがあると良かったですね。
また、寝ている時間が多くなると、腰や肩が痛くなりがちです。
ベッドと体の隙間に小さいクッションを入れると、支えになり腰痛や肩こりが軽減されますよ。
収納用品
病院は収納スペースが少ないです。入院期間が長くなると物が増えますので、収納用品があると良いですね。
クリアファイル | 入院中に書類を渡されることがあるため、あると保管や持ち帰りがしやすい |
チャック付き袋やビニールネットケース | 薬や文房具などの細々したものを整理しやすい |
S字フックやバックハンガー | ベッド柵やテレビ台に荷物をかけるのに便利 |
S字フック付きのプラスチックかご | ベッド柵に、寝たまま取り出したいものを入れてかけられる |
入院中は書類を何枚も渡されることがあるため、クリアファイルがありますと持ち帰りにも便利です。
私はクリアファイルが無く、鞄の一番上にそっと入れて持ち帰るはめになりました(笑)。
小さい鞄やごみ袋などをかけるのに、S字フックやバックハンガーがあると便利ですね。
また、入院期間が長くなりますと、スマホや眼鏡などをベッド近くにまとめて置きたくなります。
私も家族が長期間入院した際、「寝たまま取れるところにスマホを置きたい」と言われ、S字フック付きのプラスチックかごをベッド柵に取り付けました。
スマホ以外にも、眼鏡ケースや文房具などがまとめて入れられて、便利ですよ。
ただし、医師や看護師が通りにくくなると困りますので、設置する際は病院にご確認ください。
その他あると便利なもの
入院時に必ず必要ではなくても、あると便利なものも100均で揃えられますよ。
イヤホンやイヤホン延長コード | 病院で販売されているイヤホンは短かったり、片耳タイプだったりすることがあるため、持っていくと便利 |
延長コード | ベッド近くにコンセントが無い場合に便利 |
ナンプレやクロスワードなどの本 | 暇つぶしに便利 |
ミニバッグ | 財布やスマホといった貴重品を持ち歩くのに使用 |
ミニ財布 | 必要最低限の現金やカードを入れる |
延長コードは、ベッド近くにコンセントが無い場合に便利です。
ただしコードがジャマになったり、医療機器に使用するためのコンセントだったりする可能性があるため、病院に使用許可を頂きましょう。
100均のクロスワードなどの本はサイズが小さめなので、ちょっとした暇つぶしに持っていきやすいですね。
病室のテレビ台に金庫が設置されている場合もありますが、病室を離れる時は少し心配ですよね。
ミニバッグやミニ財布がありますと、貴重品やハンカチなどを入れて持ち運べます。
入院時は、現金やカードなどは必要最低限を持っていきますので、ミニ財布はちょうど良いですね。
入院で必要なものは、ほとんど100均で揃えることができますね。
特に入院期間しか使わないものでしたら、100均で揃えれば安く済みありがたいですね。
また、計画入院以外でも、緊急入院のために100均で最低限の用品を揃えておけば安心です。防災グッズとしても使用できますよ。
あなたも入院準備が必要な際は、100均を活用してみてください!
入院の準備で出産時に必要なものは⁉
出産で入院する場合は、通常の入院準備品に加えて、骨盤(こつばん)ベルトや赤ちゃんの衣類なども用意しなくてはなりません。
しかし、退院後はあまり使わないものもあります…。出産準備品でも、100均で安く揃えられるものがいくつかありますよ。
基本の準備品に加えて、あると便利なものもご紹介いたします。
基本の出産入院準備品リスト
出産の入院準備品は、安定期に入ります妊娠5ヶ月頃から、準備を始めると良いですよ。
私は2歳の息子がおります。息子を出産した病院での入院準備品を、一例としてご紹介いたします。
- 印鑑(退院時の書類に使用)
- パジャマ(前開きでたけの長いもの)…2~3枚
- フェイスタオル(授乳、洗面、シャワーなどに使用)…4~5枚
- バスタオル…2枚
- 産褥(さんじょく)用ショーツ(悪露(おろ)を処理する際に、股の部分が開閉できる)…2枚
- 授乳用ブラジャー(前開き)…2~3枚
- お茶やお水
- 洗面用具
- ミニミニラップ(搾乳(さくにゅう)カップにラップするために使用)
- 骨盤ベルト(産後にひらいた骨盤をしめるためのベルト)
- 退院時に着せる赤ちゃんの衣類一式(肌着、ベビー服、おくるみ)
私が出産した病院では、妊娠30週(8か月)には、鞄に入院準備品をまとめておくように指導がありました。
旦那様など、ご家族のどなたが見てもわかるようにまとめておきますと、いつ出産を迎えても安心ですよ。
私は鞄の上に、病院や陣痛(じんつう)タクシーの連絡先と、入院直前に入れるもの(眼鏡やスマホなど)をメモして置いておきました。
いざ陣痛が始まった際、焦らずに済みますので、必要事項のメモは見えるところに置くことをおすすめいたします。
通常の入院準備品と違い、悪露(出産後に排出される、子宮内膜や分泌物のこと)を処理するための産褥ショーツや、骨盤ベルトなど専用の準備品もあります。
準備するものが多く、金額もそれなりにかかります…。ちなみに、病院側で用意してくれたものは下記の通りです。
- ボディソープ、シャンプー、トリートメントといった入浴用品
- ドライヤー
- スリッパ
- ティッシュペーパー
- ウェットティッシュ
- 飲み物セット(ノンカフェインのインスタントコーヒーなどで、コップは持参)
- ペットボトルの水…1本
- プラスチックコップ…1個
- アメニティセット(ボディタオル、ヘアバンド、くし)
私が出産した病院では、比較的病院側で用意してくれるものが多いように感じました。
ティッシュペーパー、ウェットティッシュ、飲み物セット、水、プラスチックコップ、アメニティセットは持ち帰り可でした。
病院によって準備を求められるもの、準備してくれるものは違います。病院に確認してから準備しますと、スムーズですよ。
基本的な入院準備品以外にも、用意すると便利なものもあります。
100均で購入できる準備品もたくさんありますよ!続いてご紹介いたします。
あると便利な出産入院準備品は100均で!
基本的な出産の入院準備品以外にも、あると便利なものを100均で購入することができます。
準備するものが多いし、退院後あまり使わなさそうなものもあるから、できるだけ安くすませたいな…
出産入院時にあると便利なものだけでなく、その後使わなさそうなものも100均で購入できますよ!
病院によっては、自分で用意しなくてはいけないものが違います。
あなたが通われている病院にご確認の上、準備されるとスムーズですよ。
100均で購入できる出産入院準備品を、一覧表にまとめてみました。
記事の最初にご紹介しました、通常の入院準備品と合わせてご覧ください。
テニスボール | 陣痛時に傷む腰やおしりの下に敷いて動くと、痛みを軽減できる |
冷却ジェルシート | 陣痛中に暑い時や、出産後胸が張って痛みがある時に使える |
使い捨てカイロ | 冷え性の場合、陣痛時に体を温めると痛みが和らぐ場合もある |
汗拭きシート | 出産後すぐには入浴できないため、汗を拭くのに便利 |
ヘアゴムやヘアクリップ | 授乳やおむつ交換時、来客時に髪をまとめるのに便利 |
ペットボトル用ストローキャップ | 陣痛中や、出産後に寝たまま水分補給しやすいので必須 |
スリッパ | 病院で用意が無い時は、持参すると良い |
ビニール袋 | 着替えなどを入れるのに使用 |
使い捨ての紙コップ |
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インスタント飲料やお菓子 |
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はしやフォーク、スプーン |
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S字フック | 荷物をベッド柵やテレビ台にかけるために使用 |
洗濯ネット |
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小さいトートバッグやエコバッグ |
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私はテニスボールをスポーツショップで購入しましたが、100均で購入するほうが安く損しました…。
産後は足がむくみやすいため、スリッパを履きますと移動が楽ですよ。
私も足がむくみ、履いてきた靴が入らなくなりました…。病院で用意されたスリッパをずっと履いていました。
また、病院は多数の人が出入りします。病院で使用したスリッパを自宅で使うのは、衛生面で心配ですよね。
100均でなら、スリッパが110円(税込)で購入できます。(2022年11月現在)低価格ですので、使い捨てにしやすいですね。
また、産後は悪露で洗濯物が増える場合もあります。病院にコインランドリーがあるのでしたら、洗濯ネットを持っていけば、ショーツなどを傷めずに洗えますよ。
また病院によっては、はしやスプーン、フォークといったカトラリーを持参する必要があるそうです。
産後に起きる体のダメージは人それぞれですが、私は体中が痛くて、2~3日壁をつたわないと歩けませんでした…。
100均で使い捨てのカトラリーを購入すれば、産後のつらい体で洗い物をせずに済みますよ。
出産入院準備品は病院によって違いますが、骨盤ベルトや赤ちゃんの衣類などもあり、多いのが分かります。
陣痛時のマッサージに使用するテニスボールなど、あると便利ですが退院後あまり使わないものを、100均で購入できるのはありがたいですね。
あなたもぜひ100均を活用して、出産入院準備品をお得に揃えてください♪
入院の準備で子どものために揃えるもの
子どもはよく体調を崩すものです。体に免疫がつくためには仕方のないことですが、急変し入院することもあります。
子どもの入院準備品には、タオルなどの必要品以外に、暇つぶしのおもちゃやおむつなど、子ども特有のものもあります。
急な入院時に焦らないためにも、事前に準備できるものをご紹介いたします。
また、入院中の暇な時間をつぶせるおもちゃは、100均で安く揃えられますよ!
事前に用意できる子どもの入院準備品
子どもが入院した際、病院からまず持参する物品の一覧を渡されます。病院によって違いはありますが、一例をご紹介いたします。
- タオル(手拭きや入浴用)…数枚
- バスタオル(入浴用や、子どもの布団替わりにも)…数枚
- 入浴用品(ボディソープ、シャンプー、ボディタオル、洗面器など)
- 洗面用品(歯ブラシ、コップなど)
- 食事用品(はし、スプーン、フォーク、コップ、エプロンなど)
- 食器洗い洗剤とスポンジ
- ティッシュペーパー
- ルームシューズ(子ども、付き添いの大人用)
- ゴミ袋(ゴミ箱の持参が必要な病院もある)
- 子どもの着替え(レンタルもあるが、入院が長引くと高額になるため持参がおすすめ)
- おむつ、おしり拭き(病院の売店で販売しているものは高価な場合が多い)
急に入院したのに、こんなに準備するの⁉何も持ってきてないよ!
もしもお子様が急に入院されたら、あなたは入院準備品の多さに驚くかもしれません。
しかも、一覧としてあげたもの以外にも、付き添いをする大人の着替えや入浴・洗面用品なども必要になり、入院準備は大変です。
実は私も以前、2歳の息子が救急搬送で1泊だけ入院になったことがあります。
すぐに容体が回復したため、次の日には退院できましたが、もしも入院が長引いた時のために必要品の説明を受けました。
入院に必要なものの多さに驚いたと同時に、何も普段から用意していませんでしたので、「夫に伝えても、うまく準備できるだろうか」と焦りました。
子どもの入院は急に決まる場合も多く、付き添いの大人も必要ですので、準備をしに帰るのが難しいことも…。
事前に、ある程度用意しておけば、もしもの時に安心ですよね。
事前に用意できる入院準備品をご紹介します。
- 入浴用品(ボディソープ、シャンプー、ボディタオル、洗面器など)
- 洗面用品(歯ブラシ、コップなど)
- 食事用品(はし、スプーン、フォーク、コップ、エプロンなど)
- ゴミ袋
- ペーパータオル
- ティッシュペーパー
- クリアファイル(病院からもらう書類を入れる)
- 感染対策グッズ(マスクやアルコールジェル、除菌ウェットティッシュなど)
お子様の年齢によって必要なものが変わってきますので、ご自身で必要なものを足して鞄に用意されるとなお安心です。
用意したもののメモを鞄に入れておけば、あなた以外のご家族も中身を把握(はあく)しやすいですね。
いざ入院が決まってしまったら、他の必要物品を足すだけですぐに入院準備ができますよ。
また、一覧にしたものは100均で揃えられますので、気軽に準備できますね。
また、お子様の成長に合わせて必要なものが変わってきますので、時折入院準備品を見直しておけば、いざという時に安心ですね。
本当に入院するかも分からないのに、準備が必要かしら?
もちろん、お子様が入院しないに越したことはありません。
もしも入院に使わないとしても、防災グッズとして置いておけますよ。
子どもの暇つぶしグッズを100均で揃えよう!
子どもが入院しますと、どうしても暇をもてあます時間が出てきます。
子どもが退屈になってしまいますと、騒いだり泣いたりして、周りに気を使いますよね。
100均で、子どもの暇つぶしグッズを揃えることができますよ!
- 塗り絵
- お絵描き帳と色鉛筆
- 知育ドリル
- シールブック
- ジグソーパズル
- 折り紙
- 絵や文字合わせカード
大部屋ですと他のお子様やご家族もおられますので、遊んでいて音が出ないグッズが便利です。
私の2歳になる息子は、車や電車といった乗り物が大好きなので、病院受診時などは100均ののりものシールブックで遊んでいます。
お絵描きや塗り絵も、夢中になる子どもが多いですよね。
知育ドリルは100均で種類豊富に取り扱われており、お子様の年齢に合わせて選べますよ。
使い終わったり、飽きてしまったりしても大丈夫です!100均なら安く買い足せますので、新たな暇つぶしグッズを用意しやすいのがありがたいですね。
子どもが入院する際に準備するものは、病院から指定されるもの以外にも、おむつや暇つぶしグッズなど、たくさんあり大変ですね。
しかし、100均で準備できるものも多いので、少しでも事前に準備しておけば安心です。
あなたもお子様の急な入院に備えて、防災グッズもかねた入院準備品を用意してみてはいかがでしょうか?
まとめ
- 入院の準備は、必要な物をほぼ揃えられる100均がおすすめ
- 100均で揃えられる入院準備品は、食事用品や衛生用品などたくさんあり、入院期間中しか使わないものも準備できる
- テレビを観るためのイヤホンや延長コードなど、入院中にあると便利なものも100均で購入できる
- 出産で入院する際の基本的な準備品は、パジャマやタオル、骨盤ベルトや赤ちゃんの衣類などがある
- 出産入院の基本的な準備品以外にも、使い捨てカイロやペットボトルストローキャップなど、あると便利なものが100均で揃えられる
- 出産入院準備品で、陣痛時のマッサージで使用するテニスボールや、使い捨てスリッパなど、入院時にしか使わないものを100均で揃えることができる
- 子どもの急な入院のために、事前に準備できるものは100均で揃えられる
- 子どもが入院中に暇をつぶせるよう、塗り絵やシールブックなどを100均で準備すると便利
- 入院準備品は、事前に用意しておくと、防災グッズとしても役立つ
100均で揃えられる入院準備品は、基本的なものから便利なグッズまでたくさんありましたね。
出産やお子様の入院準備でも、100均を活用することで安く準備できて安心ですね。
ぜひあなたも、計画入院や急な入院に備えて、100均で準備品を揃えてみてください!
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