0歳児は、はいはいやお座りができるようになると、電気コードやティッシュなど、あらゆる物を引っ張りますよね。
危ない物を引っ張るようだと困りますが、止めてばかりもかわいそうですよね…。
動きを制限したくない時は、「引っ張って遊ぶおもちゃ」を手作りしてあげましょう!
そもそも、おもちゃを作ってまで、何かを引っ張る必要があるのかしら?
危険を避けるために引っ張る動作を止めてばかりも、良くないのです。
0歳児の指先や腕の力が発達するのを、妨げてしまいかねません。
0歳児が遊べる、引っ張る手作りおもちゃの、作り方や効果について詳しくご紹介いたします。
ペットボトルやフェルトを使用した、様々な手作りおもちゃの作り方も大公開!
この記事を読めば、お子様が楽しめ、成長できる手作りおもちゃが簡単に作れますよ♪
0歳児は手作りおもちゃで引っ張る力を鍛える‼
0歳児は、よく何かを引っ張ろうとしますが、電源コードなどを引っ張られると危険ですよね。
0歳児が安全に、楽しく引っ張る力を鍛えられるよう、手作りおもちゃを用意してあげると良いですよ。
引っ張る動作が、0歳児にどのような効果があるのかも気になりますよね。
おもちゃを用意する時期や、作り方と一緒にご紹介いたします。
引っ張るおもちゃを用意する時期
0歳児と一言で言いましても、月齢によってできることが違いますよね。
お座りが安定すると両手が空きますので、気になる物を掴(つか)んだり、引っ張ったりするようになります。
お座りが安定し始める、生後9か月頃が目安です。ただし成長には個人差がありますので、あくまでも目安です。
お子様が目につく物を引っ張るようになりましたら、ぜひ引っ張るおもちゃを手作りしてあげてください。
引っ張るおもちゃにはどのような効果があるの⁉
手作りおもちゃで引っ張る動作を繰り返すことで、0歳児に良い効果が2つあります。
- 小さい物や細かい物を掴めるようになる
- 物を引き寄せる動作がスムーズになり、腕力が鍛(きた)えられる
小さい物や細かい物を掴む動作は、まだお座りができるようになったばかりでは難しいものです。
引っ張るおもちゃで繰り返し遊ぶことにより、指先の力がつきます。
指先が発達しますと、小さい物や細かい物も掴めるようになりますよ。
また、引っ張る動作を繰り返しますと、物を自分の方へ引き寄せる(取る)力がつきます。
自分の欲しい物を取る、という自立への一歩になりますよ。また、腕力を鍛えることもできます。
ガーゼハンカチで作る引っ張るおもちゃ
0歳児は、よくティッシュを引っ張って遊びますが、もったいないので止めてほしいですよね。
ティッシュを取るのと同じ動作を、ガーゼハンカチを使った手作りおもちゃでできます。もちろん何度も使えますよ!
- ガーゼハンカチ(無ければ、同じような薄い布)…10枚ほど
- ウェットティッシュケース(百均)
- ガーゼハンカチを半分に折る
- 折ったハンカチの間に、別の半分に折ったハンカチの、下半分を入れ込む
- 2の上に重ねたハンカチの上半分に、また半分に折ったハンカチの、下半分を入れ込む
- 3を繰り返し、ハンカチを交差していくように重ねる(市販のティッシュボックスと同じ重ね方なので、見ると分かりやすい)
- 10枚重ねたハンカチを、ウェットティッシュケースに入れる
市販のティッシュボックスと同じように重ねることで、ハンカチを引っ張ると次の一枚がぴょこんっとケースから出てきます。まるで本物のティッシュみたいですね!
ガーゼハンカチは柔らかく、程よい厚みで0歳児が引っ張りやすいですよ。
私も息子が0歳児の時に手作りしましたが、喜んで遊んでいました。
あっという間に出してしまい、早く元に戻してと目で訴えられていました(笑)。
ウェットティッシュケースですが、私はダイソーの「ウェットシートボックス」を使いました。
おもちゃとして使い終わった後でも、おしり拭きや掃除用のウェットシートを入れて使えますよ。
箱で作る引っ張るおもちゃ
箱から出ている紐(ひも)を引っ張ると、別のところから出ている紐が引っ込んでしまう、不思議なおもちゃが手作りできます。
紐の先に色々な形の飾りを付けますので、見た目にも楽しいですよ。
引っ張る力を鍛えるだけでなく、好奇心もくすぐるおもちゃです。
- 紙素材のフタがある箱(百均のプレゼント•包装品エリアで購入できる)
- 箱の幅より長い紐…30㎝ほどで4本
- プラスチック製の、クッキー型やビーズ(大き目の物)
- ボンドか両面テープ
- ペン
- ものさし
- 目打ち(千枚通しのように、穴をあけるために使う)
- 箱の1面につき、縦に2個の穴をあける位置を決め、ペンで印をつける(フタをした時に、フタで隠れない位置にする)
- 1の印部分に、目打ちで紐を通す穴をあける(穴周辺に紙が盛り上がってしまったら、ハサミなどでカットする)
- どの穴にどの紐を通すのか、位置決めをする
- 紐の片方にクッキー型やビーズといった飾りをくくりつける(固く2回ほど結び、外れないようにする)
- 4と反対側の紐を2つの穴に通し、箱の外に出して、同様に飾りをくくりつける
- 4と5の動作を繰り返し、紐を全て通す
- 箱のフタを、両面テープかボンドで貼り付ける
飾りがついているので紐を引っ張りやすく、また穴から紐が抜けてしまうこともありません。
引っ張る動作だけではなく、飾りの形や感触を楽しむこともできますよ。
使用する紐は、ファイル用の綴じ紐(とじひも)がおすすめです。
両端にテープが巻かれ、固く加工されていますので、穴に通しやすいですよ。
紐の先に飾りをつける際は、取れないようにしっかりと結びましょう。
万が一飾りが取れてしまい、お子様が口に入れて喉につめては危険です。
飾りを大きいものにしたり、外れないようにしたりすることはもちろん、遊ぶ際は大人がそばで見守るようにしましょう。
0歳児の引っ張る力を鍛えられる手作りおもちゃは、意外と簡単に作れますね。
楽しく遊ぶだけではなく、0歳児に良い効果もあります。お子様のお座りが安定してきましたら、ぜひ引っ張るおもちゃを作ってあげてくださいね。
0歳児の手作りおもちゃはペットボトルを利用する‼
0歳児の手作りおもちゃは、ペットボトルでも作ることができます。
0歳児は引っ張る以外にも、様々な動作に興味を持ちます。
しかし、0歳児用の知育玩具は決して安くはなく、買ってもすぐに成長し、使わなくなることも…。
家にもあるペットボトルを利用した、おもちゃの作り方をご紹介いたします。
簡単に作れますし、市販のおもちゃを買うよりも安く作れますよ。
ペットボトルでおもちゃを手作りする際の注意点
ペットボトルでおもちゃを手作りする際に、お子様の安全のために注意することがあります。
- お子様に触られない場所で作る
- ペットボトルはしっかり洗って乾かし、清潔にする
- お子様が舐めても安心なように、舐めると落ちてしまう塗料やペンは使わない
- お子様が飲み込んでしまう小さい物は使用しない(ペットボトルの中に入れる物で、キャップをしっかり固定する場合はOK)
- ペットボトルを切った部分はビニールテープ等を貼り付け、切り口でお子様がケガしないようにする
0歳児は、思わぬところに手が届いたり、すぐに口へ物を入れたりして危険です。
おもちゃを作る際や、遊ぶ際は、細心の注意を払わなくてはいけません。
お子様のために、注意点をしっかりと守ってお作りください。早速、ペットボトルおもちゃの作り方をご紹介いたします。
ガラガラの作り方
ペットボトルの中にキレイなビーズを入れますと、音と見た目が楽しいガラガラが作れます。
- ペットボトル(飲むヨーグルトなど小さめのもの)
- ビーズ…数種類
- 接着剤
- ペットボトルの中に好きなビーズを入れる
- ペットボトルのキャップ内側に接着剤を塗り、しめてしっかりと固定する(接着剤がはみでないように注意する)
ペットボトルで作られているため軽く、0歳児でも降りやすいですよ。腕や指先の成長を促せますね。
振りますと「シャカシャカ」と音が鳴ります。キラキラしたビーズや原色のフェルトボールなど、数種類のビーズを入れると、かわいくてお子様も注目しますよ。
写真は、実際に私の息子が0歳児の時に使用していたガラガラです。
よく振って遊んでいました。口に入れることもありましたが、キャップをしっかりと固定していますので安心です。
2歳になった今でも、おままごとで「キラキラジュースだよ!」と言って遊んでいます。お子様によっては、長く楽しめるおもちゃですよ。
鈴落としの作り方
ペットボトルを振って、中に貼り付けた厚紙の穴に、鈴を落とすおもちゃが簡単に作れます。
- ペットボトル
- 厚紙
- 鈴(もしくはビー玉)
- ビニールテープ
- 接着剤
- セロテープ
- はさみ
- カッター
- 色鉛筆やシール(飾り付け用)
- ペットボトルを3等分にする(印をつけ、カッターやはさみでカットする)
- 3等分にした、ペットボトルの切り口幅に合わせて、厚紙を2枚切る
- 厚紙に鈴(ビー玉)が通る穴をあける(厚紙に絵を書いたり、シールを貼ったりすると可愛くなるのでおすすめ)
- 厚紙を、ペットボトルの切り口にセロテープで貼り付ける
- ペットボトルを元の形に組み立て、ビニールテープで固定する
- ペットボトルの口から、鈴(ビー玉)を入れる(2~3個入れると、より楽しめる)
- ペットボトルのキャップ内側に接着剤を塗り、キャップをしめてしっかりと固定する(飾りと補強のために、上からビニールテープを巻いても良い)
鈴を入れますと、穴に落とす際「リンリン」と音が鳴り、耳でも楽しめますね。
まだ0歳児で、鈴を上手に落とせなくても大丈夫です。あなたが横で鈴落としを振れば、お子様に音を楽しんでもらえますよ。
そして、0歳児の成長は目まぐるしいものです。繰り返し遊んでいますと、あっという間に鈴の落とし方を覚えることもありますよ。
鈴の代わりにビー玉を入れれば、「ガラガラ」という音が楽しめますよ。見た目もキラキラしておすすめです。
ただし、お子様がおもちゃを投げると、ビー玉の重みがある分危険性が増します。
私の息子も、おもちゃを投げるようになった時期がありました。
鈴落としのおもちゃがすごい音をたてて床に落ち、びっくりしました…。注意してあげてください。
また、ビー玉や鈴がペットボトルから出てしまいますと、お子様が誤嚥(ごえん)したり、喉に詰めたりする可能性があります。
誤って飲み込むことがないように、しっかりとキャップを固定してください。
写真は、私の息子が実際に使用しているビー玉落としです。
2歳になった今でも、楽しそうにビー玉を落として遊んでいますよ。
驚くほど真剣に行いますので、集中力が養われているように感じます。
カスタネットの作り方
ペットボトル2つで、簡単にカスタネットが作れますよ。お子様に楽器をプレゼントしましょう。
- ペットボトル…2本
- ビニールテープ
- マスキングテープ
- ヘアゴム…2本
- カッター
- 目打ち
- ペットボトル2本の底部分を、カッターで切り取る(底部分がカスタネットになる)
- 1の切り口に、ビニールテープを巻く
- 飾り付けのため、2の外側全体にマスキングテープを貼る(隙間なく貼り付けると、キレイに仕上がる)
- ヘアゴムを通すため、3に目打ちで2個穴をあける(穴が向い合せになるようにあける)
- 4をペットボトル2個ともにあけたら、それぞれヘアゴムを通して固く結ぶ(ペットボトル底とヘアゴムの間に、お子様の手が入る隙間を作る)
切り口となった部分同士をカチカチとぶつけ合う、カスタネットの出来上がりです。
ヘアゴムの中に手を入れますので、お子様の手がカスタネットにフィットして落とすことはありません。
小さな0歳児の手でも、扱いやすいカスタネットですよ。初めての楽器にピッタリです。
一緒にお歌を歌いながら、楽しくカチカチと打ち鳴らしてみてください♪
ペットボトルで、0歳児にピッタリのおもちゃがたくさん手作りできますね。
ビニールテープやビーズ、鈴、ヘアゴムなど、他の材料も百均で揃えることができますので、低予算で作れますよ。
ぜひあなたもお家にあるペットボトルで、おもちゃを手作りしてみてください!
0歳児の手作りおもちゃはフェルトで温かみを♪
ガーゼハンカチや箱、ペットボトルなどを利用した手作りおもちゃの作り方を、ご紹介してきました。
他に手作りと言えば、布素材が思いつくけれど、お裁縫が苦手だから無理…!
もしもあなたが、お裁縫が苦手だとしても大丈夫です!
布の中でもフェルトを利用すれば、温かみのある0歳児向けの手作りおもちゃが、簡単に作れますよ!
カシャカシャおもちゃの作り方
フェルトの中に入れたビニール袋が、触るとカシャカシャ音をたてるおもちゃが作れますよ。
- 【40×30㎝】のフェルト
- ビニール袋(厚みがあるものを選ぶと、カシャカシャ音が出やすい)
- ヘアゴム…2本
- フェルトを広げ、丸めたビニール袋を上に置く(きつく丸めず、ふんわりとした方が、カシャカシャ音が鳴りやすい)
- フェルトを手前から丸めていき、中にビニール袋を包む(ビニール袋をつぶさないように、ゆったりと丸めることで、カシャカシャ音が鳴りやすくなる)
- 2の中に入れたビニール袋を整え、フェルトの両端をヘアゴムでしっかりと結ぶ
- 3をキャンディ型になるように、形を整える
可愛らしいキャンディ型をした、フェルトのおもちゃが簡単に作れます。
0歳児のお子様が握ると、「カシャカシャ」と音がして楽しむことができます。
ビニール袋の「カシャカシャ」という音は、なぜ0歳児に人気があるのかご存じでしょうか?
一説によりますと、胎児が母親の胎内にいた時に、聞いていた音に似ているからだと言われています。
ビニール袋の音を聞くと安心し、泣きやんだり、眠ったりするお子様もいるそうですよ。
カシャカシャおもちゃは、お子様が遊びながら、安心することができるフェルトおもちゃなのですね。
注意点としましては、ビニール袋が顔にかかったり口に入ったりしますと、窒息の危険性があります。
フェルトからビニール袋が出てしまわないよう、しっかりとヘアゴムを結んでください。
指人形の作り方
針や糸を一切使わず、布用ボンドで作れるフェルトの指人形です。
- フェルト
- 布用ボンド
- 布用はさみ
- 動物やおばけなど、好きな形で対(つい)になるよう、フェルトをはさみで切る(指を入れる幅を考えて切る)
- フェルトから、細かいパーツ(目や口など)も切り取る
- 指人形の形になるように、1をボンドで貼り合わせる
- 2の細かいパーツを、3に貼り付ける
針や糸を使わずに作れますので、お裁縫が苦手な方でも簡単に作れますよ。
目の前でぴょこぴょこと小さいお人形が動く様子に、お子様も見入ってしまうことでしょう。
私は、絵本の読み聞かせで使ってみたいです。絵本のキャラクターで指人形を作れば、もっと読み聞かせが楽しめそうですよね♪
フェルトおもちゃの作り方が分かる本おすすめ2選
フェルトおもちゃの作り方をもっと知りたい!もっと凝った(こった)おもちゃも作ってみたい!
フェルトおもちゃの作り方をたくさん知りたい方に、おすすめの本を2冊ご紹介いたします。(2022年11月現在)
- 0•1•2歳児手作りおもちゃ64(学研プラス出版)
- 手作り知育おもちゃの本(主婦の友リトルランド出版)
「0•1•2歳児手作りおもちゃ64」は、0~2歳児までを対象とした手作りおもちゃの作り方が、たくさんのっている本です。
フェルトだけではなく、リサイクル用品などの、身近な素材を使うおもちゃの作り方が紹介されています。
お子様の手指や腕の動き、追視(ついし)などの発達を促すおもちゃが作れますよ。
追視とは、動いているものを目で追うことを言い、強い好奇心の現れです。追視は、0歳児にとって重要なのです。
型紙がついていますので簡単に作れますし、アレンジもできますよ。価格は楽天ブックスで1,760円(税込)、送料無料です。
「手作り知育おもちゃの本」は、「クボタメソッド」という教育法を取り入れている、京都幼児教室で使用する知育おもちゃの作り方を紹介しています。
「クボタメソッド」とは、脳科学に基づいた、脳の働きを高める教育法です。
見る・握るや、つまむ・引っ張るといった動作ごとに、おもちゃの作り方や、遊びの狙いがのっています。
私は難しい教育法にはあまり興味がありませんが、楽しくおもちゃで遊びながら学べるのは良いですよね。
0~5歳までの、対象年齢に合わせたおもちゃが作れますので、長く使える本です。フェルト以外の素材を使うおもちゃも作れますよ。
手作りおもちゃで、お子様の脳育成にチャレンジしてみませんか?価格は楽天ブックスで1,320円(税込)、送料無料です。
フェルトは、お裁縫が苦手でも、簡単に温かみのある布おもちゃが作れる素材でしたね。
また、フェルトは手洗いでしたら洗濯が可能です。口におもちゃを入れることが多い、0歳児の衛生面でも安心ですよね。
ただし、取り付ける飾りなどの素材によっては、洗えないおもちゃもありますので、ご注意ください。
ご紹介いたしました本を読めば、さらに様々なフェルトおもちゃが手作りできますよ。ぜひあなたも、お子様に作ってあげてくださいね。
まとめ
- 0歳児の引っ張る動作を妨げないために、手作りおもちゃを用意すると良い
- 0歳児に引っ張る手作りおもちゃを用意する時期は、お座りが安定してくる生後9か月頃がおすすめ
- 0歳児にとって引っ張る手作りおもちゃは、小さい物などを掴めるようになったり、物を引き寄せる動作がスムーズになり腕力が鍛えられたりする効果がある
- ガーゼハンカチや箱を使って、引っ張るおもちゃを手作りできる
- 0歳児の手作りおもちゃは、ペットボトルで簡単に安く作れる
- ペットボトルを利用しておもちゃを手作りする際には、ペットボトルをしっかり洗って乾かす、0歳児がなめて取れる塗料は使わない、などの注意点がある
- ペットボトルで、ガラガラ、鈴落とし、カスタネットといったおもちゃが作れる
- フェルトは、お裁縫が苦手でも、0歳児に温かみのある布おもちゃが作れる素材である
- フェルトで、カシャカシャおもちゃや指人形が作れる
- フェルトおもちゃの作り方をたくさん知りたい方には、「0・1・2歳児手作りおもちゃ64」と「手作り知育おもちゃの本」という2冊の本がおすすめ
0歳児の引っ張る力を鍛えられるおもちゃが、簡単に手作りできるのは嬉しいですね。
ペットボトルやフェルトを利用した手作りおもちゃも、お子様が楽しめる物ばかりです。
あなたもぜひ、お子様に手作りおもちゃを作ってみてくださいね!
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