pub-6943241156091895
※本ブログはアフィリエイト広告を利用しています。


石鹸ネットに入れっぱなしだと衛生的って本当!?吊るすメリットは4つ!!おすすめの石鹸ネットを2つご紹介♪

お役立ち
スポンサーリンク

あなたは普段、石鹸をどのようにして保管していますか?

石鹸は毎日使うので、肌のことを考えてなるべく綺麗な状態で使いたいですよね。

石鹸ネットに入れっぱなしにして吊るしておくと、しっかりと早く乾かすことができ衛生的に使うことができます!!

石鹸は、置き型タイプだと接している面にヌメリが残り、乾ききっていない部分からどんどん菌が繁殖してしまいます。

また、石鹸ネットに入れっぱなしにして吊るしておくと、石鹸を綺麗に乾かすことができるので菌が繁殖するのを防いでくれます!

この記事では、石鹸ネットに入れっぱなしにしておくことのメリット4つをご紹介していきます。

また、ダイソーと無印の石鹸ネットは安くて長持ちするのでおすすめですよ!

是非、石鹸ネットを選ぶ時の参考にしてみてください♪

石鹸ネットに入れっぱなしだとすぐに乾いて衛生的!

石鹸ネットに入れっぱなしにしておくと、しっかりと乾かすことができ、菌の繁殖を抑えることができるので衛生的です!

あなたは、普段から石鹸をどのように保管していますか??

私は、石鹸を置き型タイプに保管していますが、裏側が接したままなので綺麗に乾ききっていないところが気になっていました。

実は、石鹸の収納は、置き型タイプだと裏側まで乾きにくく、ヌメリが残ってしまうことがあるのです。

ヌメリが残ったままだと、接している面の乾きも悪くなり菌が繁殖してしまいます。

なので、菌の繁殖を防ぐためには、石鹸ネットに入れっぱなしにして風通しの良い場所で乾かしておくことが大切です!

また、菌が繁殖した状態で石鹸ネットを使用すると、ニキビや肌荒れなどを起こす原因にもなります。

せっかく肌を綺麗にするために洗っているのに、肌荒れが起きてしまっては意味がないですよね…。

綺麗に洗っているつもりでも肌荒れが起きてしまっている場合は、石鹸の保管方法に問題があるのかもしれません。

石鹸をいつでも清潔に使うためには、石鹸ネットにいれて、使用後に水気を切ってしっかりと乾かしておくことが必要なのです!

石鹸ネットに入れっぱなしにして吊るす収納方法は、水気も下に流れるのでより早く乾かすことができ衛生的ですよ。

第2章では、石鹸ネットを吊るして収納するメリットが4つあるので、詳しくお伝えしていきます!!

石鹸ネットを吊るすメリットは4つ!

石鹸ネットを吊るす収納は、スッキリと見えて置き場所にも困らないのでオススメです!

さらに、石鹸ネットを吊るしておくと、水気も下に流れるのでより早く乾かすことができます。

石鹸ネットを吊るす収納方法では、以下のようなメリットが4つ上げられます。

しっかりと乾かすことで菌の繁殖を抑えることができる

第1章でもお伝えした通り、石鹸はしっかり乾ききっていない部分からどんどん菌が繁殖しています。

石鹸ネットに入れて吊るしておくことで、接している面がなくなるのでしっかりと最後まで乾かしきることができます。

中途半端にヌメリが残ったままにもならないので、衛生面でも心配いりませんね!

石鹸置きが必要ない

石鹸は、洗顔用や体用など、大きさに違いがあるので、丁度良い置き場所が見つかりにくい時がありませんか?

石鹸ネットに入れっぱなしで吊るす収納にすると、置き場所にも困りません。

浴室や洗面所など、窓のない家でも吊るしておくことで、しっかりと乾かすこともできます。

吊るしておくことで見た目もスッキリと見える

浴室はしっかりと風通しをよくしないと、特に乾きにくい場所なので吊るしておく方がおすすめです!

また、吊るしておくことで、見た目もスッキリと見せることができます!

お風呂場は、掃除用具なども置いてあるので意外と物が増えてしまいますよね。

石鹸ネットについているリング部分をフックにかけて吊るしておくだけで置き場所に困る必要もありません!

石鹸が小さくなっても迷子になりにくい

小さくなった石鹸がバラバラになってしまい、困ったことがありませんか?

私は、石鹸を置き型タイプで保管していたので、小さくなった石鹸がバラバラになり使いにくかった経験があります。

けれど、石鹸ネットに入れっぱなしにして吊るすことで、小さくなった石鹸が迷子になることもありません!

そのまま石鹸を泡立てることもできるのでとっても便利ですよ!!

石鹸ネットに入れておくことで、石鹸を最後まで使い切ることができるのも嬉しいところですね!

石鹸ネットでおすすめの商品2つをご紹介!!

ダイソーと無印の石鹸ネットは、値段も安く長く使えるのでおすすめです!

石鹸ネットはいろいろな種類があるので、どれが良いか悩みますよね。

石鹸ネットは大きく分けると4種類あるので、まずはどのような種類の石鹸ネットがあるかご紹介します!

石鹸ネットの種類は大きく分けて4つ

1枚のネットが折りたたまれており、U字型になっています。

コンパクトで保管がしやすく広がりやすいので、しっかりと乾かすことができます。

ネットが多重構造になっており、U字型のような形をしています。

ネットが何層も重なりあっているので、濃密度が高く細かい泡を作り出すことができます。

巾着袋のような構造で、石鹸を中に入れておくことができます。

石鹸をネットの中に入れておくことができるので、石鹸が飛び出てしまうこともありません。

石鹸をネットの中に入れたまま保管もできるので、石鹸置きが入らないのも便利なところです。

石鹸ネットの中にスポンジが入っているので、泡立ちが早く、大量の泡を簡単に作ることができます。

ちなみに、セリアのキッズコーナー近くには、中にミッキーの形をしたスポンジが入った泡だてネットがありました!

お子さんがいるご家庭では、可愛いミッキーの泡だてネットがあればお風呂の時間も楽しんでもらえそうですね♪

今回は、数種類ある石鹸ネットの中でも、値段も安く長く使うことのできるダイソーと無印の石鹸ネットがおすすめなのでご紹介します!

ただ、それぞれメリットとデメリットもあるので合わせてご紹介していきますね。

是非、石鹸ネットを探すときの参考にしてみてください♪

ダイソーのソープinホイッパー

まずは、ダイソーの石鹸ネット「ソープinホイッパー」110円(税込)のご紹介です。

上側には石鹸ネットを引っ掛けるようのリングがついており、下側には石鹸を入れたままにしておくことのできる「シリコンリング」がついています。

ダイソーのソープinホイッパーは、石鹸を入れておくことができるので巾着タイプになりますね。

シリコンリングを指で広げて、中に石鹸を入れることができる仕組みになっています。

ソープinホイッパーのメリットとデメリットは以下の通りです。

  • 石鹸をネットに入れたまま吊るすことができる
  • 泡立ちも良く、数年使えるのでコスパが良い
  • 石鹸を入れる部分のネットが重なっており、乾きにくい
  • シリコンリングの下に集まっているネットに水が溜まりやすい

ダイソーのソープinホイッパーは、シリコンリングがついておりそのまま石鹸を入れることができるので便利です。

シリコンリングが石鹸をしっかりとキャッチしてくれるので、落ちることもありません。

毎回洗うたびに、ネットから石鹸が飛び出てしまうとプチストレスだったりしますよね…。

小さくなった石鹸も落とすことなく最後まで使い切ることができるのです!!

無印の洗顔用泡立てネット

次にご紹介するのは、無印の「洗顔用泡立てネット」99円(税込)です。

種類で分けると、シンプルで広がりやすい袋タイプになります。

無印の洗顔用泡立てネットは、シンプルなデザインなのでどのようなお風呂場にも馴染みやすいです。

値段も、ダイソーのソープinホイッパー110円(税込)より安いのが魅力的ですね!

ダイソーソープinホイッパーと比べると、ネット全体は薄くて乾きやすい作りになっています!

  • シンプルな作りで広がりやすく、乾きやすい
  • 石鹸が落ちないように、ネットの両端を縫う必要がある

無印の洗顔用泡立てネットは、買った後に石鹸が落ちないように両端を縫う手間があります。

けれど、ダイソーのソープinホイッパーと比べると広がりやすい形をしているので、早く乾いて衛生的です!

シンプルなデザインで馴染みやすいのも無印の商品らしさがありますね。

数種類ある石鹸ネットの中でもおすすめの、ダイソーと無印の石鹸ネットについてご紹介しました。

私は石鹸ネットにこだわりがなく、安いもので良いかなとあまり深く考えずに買っていました。

結局、泡立ちが悪くなったり、破れてしまったりして買い替える時期も早かったです。

ただ、毎日肌に使うものなので、次からは衛生的で長く使える石鹸ネットを選んでいこうと思いました!

まとめ

  • 石鹸ネットに入れっぱなしにしておくと、しっかりと乾かすことができ、菌の繁殖を抑えることができるので衛生的
  • 石鹸ネットを吊るすメリットは4つ
  • 1つ目のメリットは、「しっかりと乾かすことで菌の繁殖を抑えることができる」
  • 2つ目のメリットは、「石鹸置きが必要ない」
  • 3つ目のメリットは、「吊るして収納すると見た目がスッキリする」
  • 4つ目のメリットは、「石鹸が小さくなっても迷子になりにくい」
  • ダイソーと無印の石鹸ネットは、値段も安く長く使える
  • ダイソーの「ソープinホイッパー」110円(税込)は、小さくなった石鹸も最後まで使うことができるが、石鹸を入れる部分のネットが重なっており乾きにくい
  • 無印の「洗顔用泡立てネット」99円(税込)は、シンプルな作りで広がりやすく乾きやすいが、石鹸が落ちないように、ネットの両端を縫う必要がある

石鹸ネットに入れっぱなしにしておくことで、しっかりと乾かすことができます。

吊るして収納しておくと、菌の繁殖を抑えることもできるので衛生的です!

石鹸ネットに入れっぱなしにしておくとそのまま泡立てることもでき便利ですよ!

石鹸ネットは毎日使うものなので、いつでも清潔に気持ちよく使いたいですね♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました