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ロディの空気入れは栓の使い方に注意!?ロディの空気入れ方や空気入れすぎにも気をつけよう!!空気入れがない場合は代用品がある!?

お役立ち
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ロディはバランスボール型の可愛らしい遊具で、幼児期からバランス感覚や体幹を鍛えることができ世界中でとても人気の製品です。

ロディはぺちゃんこの状態でおうちに届くので、まず空気を入れなければなりません。

空気を入れる時、ロディは栓の使い方に注意が必要です!!

ロディには空気入れを抜いた後、空気の漏れを防ぐストッパーはありません。ですので、うまく栓をしなければ空気が漏れてしまうのです。

頑張って空気を入れたのに、栓をうまく使えず空気が抜けてフニャフニャになったら嫌ですよね。

そこで、空気入れを抜いた後の栓の使い方について、詳しくご紹介します。

また、ロディの空気入れ方や、空気入れすぎによる注意点もまとめましたのでぜひ、ロディの購入を考えているあなたは参考にしてください♪

ロディの空気入れは栓の使い方に注意!!

ロディの空気入れ時は、空気が抜けないように栓の使い方には注意が必要です。

空気入れを穴から外すとき、まず親指でさっと空気穴を塞ぎます。そして空気が抜けないように栓を素早く空気穴に差し込みますよ。

空気穴に差すときは、空気が漏れないようにグッと奥まで差し込んでください。

また、ロディには専用空気入れとジョイント、栓が付属されています。栓は予備が1本付いてきますので、無くした時には助かりますね。

栓はロディの空気穴に差し込まれたままの状態で届きますので、空気を入れるときは一度指やスプーンを使い栓を抜いてから空気入れを差し込んでくださいね。

そして、ロディは栓の誤飲の可能性やバランスを崩す恐れも考慮し対象年齢は2歳以上です。しかし、子供の成長には個人差があります。

2~3歳のうちはロディで遊ばせる際は目を離さない方が良いでしょう。

ここからは、ロディの空気入れ方や空気入れすぎの注意点を代用品情報も含めて、お伝えしていきますね。

ロディの空気入れ方をご紹介

上の章でもお伝えした通り、購入時ロディには以下が付属されています。

・ロディ

・専用空気入れ

・空気栓

・ジョイント

専用空気入れなしで売っているバリエーションもありますよ。

ロディは空気が入っていないぺちゃんこの状態で箱に入っているので、ご自宅に到着したら空気を入れる必要があります。

それでは、ロディの空気入れ方を詳しく見ていきましょう。

  1. ロディの空気穴に、差し込まれている栓を指かスプーンで抜く
  2. 空気穴に、空気入れのポンプをしっかり差し込み空気を入れる
  3. 空気が漏れないように、空気穴を指で押さえながら空気入れを抜く
  4. 指をずらしながら、素早く空気穴に栓を奥まで差し込む

ロディの空気入れ方は、空気が漏れないように栓を差し込めるかがポイントです。

正しい空気入れ方をマスターして、安全にロディを楽しみたいですね。

ロディの空気入れすぎには注意!

ロディに空気を入れすぎると弾みが不安定になってしまいます。

公式サイトによると、通常サイズのロディは胴回りが63センチメートルになるのがベスト!

子どもたちは遊びに集中するとついつい動きが激しくなってしまいますよね。弾みすぎるロディでケガをしてしまってはかわいそう。

ロディの空気入れすぎはビヨンビヨンしすぎてしまい危険になるおそれがあります。

公式サイトの63センチを目安に、空気入れすぎにならないようにしてください。

ロディの空気入れにストロー使える?代用品をご紹介!

ロディ専用空気入れが見当たらないとき、代わりに空気を入れられそうな代用品をご紹介します

代用は様々なもので可能そうですが、あくまで正規のパーツではありません。ご自身の判断でお使い下さいね!

ロディの空気入れを自転車空気入れで代用できる?

自転車の空気入れを代用品とする場合、ロディに付属されていたジョイントを使用します。

ですが、型が合わない場合があります。その場合は代用できませんのでご注意くださいね。

ロディの空気入れを100均にある商品で代用できる?

100円均一などで売られている空気入れも代用可能のようです。

ビーチボールや浮き輪など夏のビニル玩具にも付属されているものもありますので、クローゼットをチェックしてみて下さいね。代用できるものがあるのでは!?

ロディの空気入れをストローで代用できる?

自転車の空気入れを確認しに行く時間も、100円均一に行く時間もなく、いますぐロディに空気を入れなければならないこと、あるとおもいます!!

そんなときはストローが代用品になるかも知れません。

ロディの空気口にストローを差し込み、おそらく隙間ができると思いますので隙間を指でしっかり押さえると、空気が入ると思いますよ。

ただ最初からだとかなりの空気を吹き込むことになり酸欠になってしまいます。

「あとちょっと」の空気にはストローを代用品として使うのも良いかもしれませんね。

ロディの空気を抜く方法

ロディの後部に栓のような中央に穴が見えるパーツがあります。

それが栓となっていて、それを取り外すと、内部の空気が外に放出され、ロディを小さく折りたたむことができます。

栓はなかなかぴったりの代用品が見つからないかも知れません。大切に保管しましょう。

ぺちゃんこになったロディに栓を差しておくと空気が入らなくて良いですよ。

お下がりを送るときなどはコンパクトにして送りたいですね。

空気の抜き方までわかると便利です。お下がりを贈る場合は空気入れの代用品についても譲られる方に教えてあげると良いですね!

まとめ

  • ロディは小さな頃からバランス感覚や体幹を身につけることができる優秀でかわいい玩具
  • ロディは専用空気入れと栓が同梱されている
  • ロディの空気入れのポイントは栓をすばやく差し込むこと
  • 小さな頃は安全を見守りながら楽しく遊ぼう
  • ロディの空気入れとして、ビーチボールなどビニル玩具付属のポンプが使える
  • ロディの空気入れとして、自転車の空気入れが使える
  • ロディの空気入れとして、ストローでも代用できる
  • ロディの空気入れがないときに口で吹き込むときは酸欠に注意!
  • ロディの空気を抜くときには後部の栓を抜いてぺちゃんこにする

子どもの生活は数十年前と比べ変化しました。一昔前は遊びの中で取得していた運動能力、とりわけバランス感覚や平衡感覚は、現代の生活のなかで身につける機会が少なくなっています。

竹馬、缶蹴り、Sけん…。たとえばこれらは遊びの側面と身体活動の発達の両方の効能がありました。

本来子どもたちは、自分が身につけるべき能力を自然と遊びを通して取得していたのでしょう。

しかしゲームや習い事で忙しい現代の子どもたちはその機会が少ない。

意識的に大人が足りない部分を遊びの中に足すことは良いことかもしれませんね。

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