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子どものパジャマおすすめ7選はこれ!!パジャマ選びのポイントとは!?

子ども

幼児期には1日の半分以上を着て過ごすパジャマ。そんな子どものパジャマだからこそ、こだわって選びたい、おすすめが知りたいという方は多いのではないでしょうか。

できることなら、お手頃価格で良いものを選びたいですよね。

我が家は素材重視のため、キャラクターの光るパジャマがいいという意見があっても、優しい素材のパジャマを選んでいます。

残念ながらキャラクターで綿100%のパジャマってなかなか売っていないですよね…。

あなたはどのような基準で子どものパジャマを選んでいますか?

おすすめがあれば知りたいわ。

そこで、おすすめは?素材は?ボタンはあったほうがいいの?パジャマ選びのポイントで気になる点をまとめてみました。

子どものパジャマおすすめ7選をご紹介

子どものパジャマを購入するにあたり、やっぱり知りたいのはおすすめのパジャマですよね。

誰もが知っているブランドを含め、人気の高いパジャマ、私が実際に愛用しているおすすめのパジャマ、気になっているパジャマを7つご紹介します。

ユニクロ

ユニクロに行けば子ども服が全て揃うため、子育て中の方には強い味方です。

そんなユニクロのパジャマ、購入したことがある方も多いのではないでしょうか。

腰にボタンがついているため、寝ている間にお腹が出る心配がありません。

初めて腰にボタンがついているパジャマを見たとき、何の意味があるのだろう。と不思議でした。

ただ、実際に子どもの寝相を目の当たりにして、ボタンの重要さを痛感しました。

子どもは布団の端から端まで縦横無尽に移動するので、お腹が全開の事、よくありませんか。

しかし、お腹全開問題も腰ボタンで解決です。しかも、ボタンは縦に2個ついているため、長さを調節することができます。

さらに、ユニクロといえば絵本コレクションやEテレキッズキャラクターのパジャマも見逃せません。

子どもが大好きな絵本のキャラクターや、Eテレキャラクターがお手頃価格でパジャマとして購入でき、満足できること間違いなしです。

無印良品

我が家で愛用しているのが、無印良品のパジャマです。

私が一番惹かれているのが「オーガニックコットン使用」という点です。

最初にも書いた通り、1日の大半を着て過ごすパジャマですので、綿100%のものを選びたいと考えています。

無印良品のパジャマは綿100%な上に、オーガニックコットン使用という安心素材のため大活躍しています。

また、パジャマの種類が豊富なため、季節に合わせて選ぶことができます。

さらに、子どもが自分で着脱しやすいよう、ボタンも大きめになっています。

お風呂上りって、子どもの体を拭いて、パジャマを着せて、自分の体も拭いて…と、とても忙しいので、自分でパジャマを着られるようになると、お互い満足感が高いです。

種類によっては、ボタンが2色使いになっていて、掛け違いも防げるようなありがたいデザインもありますよ♪

でも、いいパジャマなら高そうだな…。

お値段も重要なポイントですよね。無印良品のパジャマを買うおすすめの方法があります。

それは、セールしているときに安く購入する、です。

先日も、定価1990円のパジャマを990円で見つけたので、大喜びで来年用のパジャマを購入しました。

子どもは大きくなりますので、小さい時だと毎年買い替える必要がありますよね。

いつの間にか季節が巡って、去年のパジャマがもう小さい!!という失敗を何度かしたことがあります。

しかし、セールになっている時に来年用のパジャマを購入しておけば、お財布にも優しく、買い忘れる心配もありません。

たまに、買っていたのに同じサイズをまた購入してしまった。という失敗をするので、しっかり覚えておく必要はありますが…。

西松屋

西松屋に行くと、子どもも大人もテンションがあがってしまいます。

そんな西松屋、パジャマも種類が豊富で、ボタンがついているパジャマも被りのパジャマもあるので、すきなパジャマを選ぶことができます。

色々な種類のパジャマが置いているため、宝探しの感覚で探すのも楽しいですよね。

そもそもお手頃価格のため、欲しい時に欲しい物がすぐに買えて本当に助かります。

そのため、買おうと思っていた物以外もいつのまにかカゴに入れている。ということがしょっちゅうです。

そんな西松屋でも、シーズンの終わりにはセールをしていますので、さらにお手頃価格で購入することができるのも本当に有難いです。

GU

流行りの服を気軽に購入できるのが嬉しいGU。我が家も大変お世話になっています。

そんなGUではかわいいルームウェアが購入できます。

私も子ども用に購入したことがありますが、「これがルームウェアなんて!!」とかわいさに衝撃を受けました。

外出用にも着ていける可愛さです。実際、くまの学校のルームウェアを子ども用に購入したことがありますが、気づいたらお出かけ用の服になっていました。

パジャマに関しては、親子で希望が異なるためどこまでお互い妥協するか。というのが私の小さな悩みではあったのですが、GUに行けばその心配もなくなるのでとても強い味方です。

ベルメゾン

洋服はもちろん、インテリアやグルメまで幅広く扱っているベルメゾン。

そんなベルメゾンにも、もちろん子どものパジャマがありますよ♪

しかも、どれにしようか迷ってしまうほど、取り扱っている種類が多いのです!!

子どもが小さい時は、お店でゆっくり選びたいと思ってもなかなか難しかったりしますが、その点でもベルメゾンならネットでゆっくり吟味できるので安心です。

シンプルなパジャマからディズニーなどのキャラクターパジャマまで、親子ともに納得できる1枚を選べること間違いなしです。

5000円以上の購入で送料が無料となりますので、他に欲しいものと合わせて購入するといいですね。

BREEZE

子ども服ブランドのBREEZEにもパジャマがあります。

購入したことはないのですが、家の近くに店舗があり、洋服を見るときにパジャマもかわいいな、と気になっています。

パジャマパジャマしておらず、さすが子ども服のお店だけあるな。という感じのパジャマなのです。

あくまで私の勝手な意見ですが、子どものパジャマって、結構色の使い方が鮮やかだなと思っています。

しかし、BREEZEのパジャマは、とってもかわいいのですが、色味も抑えられていて今から眠ります。というのを感じ取れるパジャマなのです。

あくまで私の勝手な意見ですので、軽く聞き流してくださいね(笑)

女の子用も男の子用もかわいく、ついつい手に取ってしまいたくなるパジャマばかりですよ。

松並木のガーゼパジャマ

最後にご紹介するのは、購入したことはないのですが私のお気に入り商品にずっと入っているパジャマです。

商品紹介を読んでも、口コミを読んでも魅力的な内容ばかりなのです。

子どもって、寝相もそうですが寝汗もすごいですよね。

夏場は冷房をつけて寝るのですが、それでも背中はいつの間にか大量の汗をかいています。

汗が冷えて風邪をひいたら大変ですので、夜中に1~2回着替えさせますが、それもなかなか大変です。

そんな時に出会ったのが、松並木のガーゼパジャマでした。

夏、汗を気にせず朝までサラサラというフレーズが私に刺さりまくって…(笑)

いつかは購入してみたい、憧れのパジャマです。

子どものパジャマは綿100%がいい!?

すでに何度か素材についても触れていますが、パジャマは何を基準に選んでいますか?

多ければ、1日の半分以上を着て過ごすパジャマですので、私は肌に優しい素材を選びたいと考えています。

私自身、敏感肌のためパジャマは綿100%を着ないと肌がチクチクして気になります。そういう方も多いのではないでしょうか。

そこでここからは、綿について少し触れてみたいと思います。

綿100%の方がなんとなく、いい気がするけれど…。という方もぜひ参考にしてくださいね。

肌触りがふんわりとしている

何と言っても、季節を問わず着ることができる嬉しい素材の綿ですが、特性とメリットを合わせてご紹介します。

肌触り、とても大事ですよね。綿素材だと、チクチクしないので、子どもにも安心です。

ちなみに綿がチクチクしにくいのは、毛先が丸みを帯びていて、お肌にひっかかりにくいためです。

お肌に繊維がひっかかる感じ…一度気になると他の所まで気になりだします。 

ひっかかりが気になるときは綿100%がおすすめです。

吸水性や通気性に優れていて夏は涼しい

夏場、綿100%のTシャツを着ているとそこまで気にならない汗も、化学繊維の服を着ていると、あれ?となったことありませんか?

綿の特性である、吸水性と通気性に関係しているのです。

汗をたくさんかく子どもには、何よりも大事なポイントではないでしょうか。

綿は、しっかりと汗を吸水し、吸水した汗を発散するときに熱を発散してくれるのです。

保温性があるので冬はあたたかい

夏も冬も大活躍する綿パジャマ。綿は保温性があり、熱伝導が低いので、冬はあたたかく過ごすことができるのです。

熱伝導ってどういうこと?

熱伝導とは、熱が高いところから低いところに移動することをいいます。

寒い冬は、室温で冷たくなっている洋服を着ると、鳥肌が立ちますよね。

しかし、綿は熱伝導が低いため、体温を奪われる心配が少ないのです。着るときの問題が解決するとは嬉しい情報です。

水に強いので毎日の強い味方

とても丈夫な綿は、絹やリネンといった天然の繊維に比べて毎日洗濯してもすぐにくたびれる心配がありません。

洗濯に手間がかかるとそれだけで、ためらってしまう。という方も多いと思いますので、毎日洗える、というのはないよりも心強いですよね。

綿のメリットと特性についてお伝えしましたが、参考になりましたか?

パジャマは毎日必ず着るものですので、メリットや特性を掴んでおけば、安心して選ぶことができます。

優しい肌触りももちろんですが、私はやはり毎日洗濯しても大丈夫!というのがありがたいです。

夏場など、寝ている間に着替えることもありますので、丈夫さは必須です。

ちなみに、我が家の末っ子はお下がりの綿パジャマを着ています。もちろん新品のようなパリッと感はありませんが、問題なく毎日着ています。

やはり、綿が丈夫ということなのでしょうね、今回改めて実感しました。

子どものパジャマはボタンが必要!?

おすすめのパジャマと素材についてご紹介してきましたが、続いてはパジャマのボタンについてです。

大人になると当たり前のように留めているボタンですが、小さい子どもにはとてつもなく難しい作業です。

ようやく全部留められたと思ったら、1個ずれている…なんてこと日常茶飯事です。

一生懸命ボタンを留めている姿はなんともかわいいですけどね。

パジャマにはボタンタイプ以外にも、被り(かぶり)タイプがあります。

おすすめでご紹介した、ユニクロやGUなどは被りタイプが多く、無印や松並木のガーゼパジャマはボタンタイプです。

どちらもパジャマの方がいい!という事はありませんが、ボタンの練習をするのにパジャマは最適ではないでしょうか。

無印のパジャマをご紹介したときにもお伝えしていますが、ボタンの大きさはとても大切です。

以前、とてもかわいいパジャマを購入したのですが、ボタンが小さく結局毎日私がボタンを留めていました。

大きくなれば何の問題もないボタンのサイズだったので、購入するときは気づかなかったのですが、そういうことも気を付ける必要があるのだと思いました。

また、夏場など汗をかいて着替えさせる場合はボタンタイプのパジャマがおすすめです。

子どもはゴロゴロと動き回っているので、上を向いている時にボタンを外し、少しコロンと転がし、脱がしながら新しいのを着せてまた上を向かせてボタンを留める。

という作業を夏になると行っています。また、夏場でなくても、体調が悪い時もボタンタイプの方が着替えやすいですよね。

被りタイプは自分で着やすいのでその点ではおすすめですので、ご家庭に合わせて、また子どもに合わせて選びたいですね。

まとめ

  • 子どものパジャマはユニクロがかわいい
  • 子どものパジャマは無印がおすすめ
  • 子どものパジャマは西松屋が安い
  • 子どものパジャマはGUがおしゃれ
  • 子どものパジャマはベルメゾンがオンラインで買えて便利
  • 子どものパジャマはBREEZE、松並木のガーゼパジャマが気になる
  • 子どものパジャマは綿100%がおすすめ
  • 子どものパジャマはボタン練習にぴったり

今回ご紹介したおすすめ7選以外にも、可愛く安いパジャマはたくさんありますので、お気に入りの1枚を見つけてくださいね。

また、選ぶ際に素材や形などもしっかり確認して購入することが大切ですね。

子どもだけではなく、大人も心地よいパジャマを着て、良い睡眠時間を確保しましょう♪

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