pub-6943241156091895
※本ブログはアフィリエイト広告を利用しています。


キッチンの洗剤は吊るす収納が正解!?キッチンまわりの収納アイデアや珪藻土トレイのブランドもご紹介♪

お役立ち
スポンサーリンク

キッチンは料理や食事の準備をする場所として家の中で欠かせません。常に清潔である必要がありますね。

キッチンの洗剤置きは吊るす収納が便利です。常に水気のある場所には雑菌が繁殖する要素が多くあります。

水気をできるだけ少なくしたり、掃除しやすくして、キッチンを清潔に保ちたいですね。

我が家はキッチン洗剤置きはトレイのため、水が溜まりがちになってしまいます。 

そのため洗剤を吊るす方法を考えていました。

今回はキッチン洗剤置きを吊るす方法から、キッチンシンクを清潔に保つための洗剤の設置アイデア、そして速乾素材の珪藻土を使うブランドについてお伝えします。

毎日のくらしに役立つ内容と、毎日をより良くしてくれる情報です。ぜひチェックしてみてくださいね!

キッチンの洗剤を吊るす方法が求めていた答えだった!

キッチンの洗剤やスポンジ置き場の収納は吊るすタイプがおすすめです。キッチンの洗剤を吊るす収納方法にはこんなメリットがありますよ。

渇きやすく、空間を清潔に保つことができる

吊るす洗剤は、周囲に水気が溜まることがなく乾きやすいです。カビや雑菌の増殖を防ぐことができますよ。

また、洗剤の横に置かれることも多い石鹸も水に浸かってしまうことがなく、長期間快適に使用することができます。

収納場所を選ばず、空間を広く使うことができる

キッチン洗剤を吊すために必要なスペースは洗剤用トレイを置くよりも小さく済みます

またキッチンによっては壁に取り付けることもできます。収納のために必要なスペースをできるだけ小さくして、使えるスペースを広くとりたいですよね。

キッチンの洗剤を吊るす方法としてはいくつか考えられますが、キッチンの壁にワイヤーラックやバスケット、またはハンギングシェルフを取り付ける方法があります。

粘着シートを壁に接着し、洗剤ホルダーにする方法もありますので、ご自宅のキッチンに合わせて様々な方法を選ぶことができますね。

キッチンが清潔で、ツールの位置が優れていると、お料理や作業がぐんとはかどりますよ!

キッチン洗剤置きのアイデア5選!

キッチンの洗剤置きは吊るすタイプの他にもアイデアがありますよ。いくつかご紹介しましょう。

シンク上に設置する

シンクのすぐ横に洗剤置きを設置するのは、キッチンの一連の動作においても良いアイデアでしょう。

そのまま置くのも良いですし、専用トレイを準備して置き場所を固定するのも良いですね。

壁に取り付ける

壁に取り付ける洗剤置きもありますよ。キッチンのスペースをとらずに洗剤置き場をつくることができます。

ビス留めをしなくても設置できる吸盤タイプもありますので、スペースやアイデアに応じて様々な種類が選べますよ。

カウンターに置く

カウンターがそばにあるキッチンでは、カウンターに置いても良いですね。どこからでも見られる収納になるので、腕の見せどころです。

クリーンでスタイリッシュなトレイやソープ容器を選びたいですね。

磁石で吊す

もしもキッチンシンクまわりにマグネットの壁があれば、磁石で吊す洗剤ホルダーもおすすめです。

容器まわりの水気が溜まる場所がないので常に清潔で快適ですよ!見た目もおしゃれ!

バスケットに入れる

キッチンシンクの周辺に洗剤ボトルを入れるのも一案ですね。

見た目も可愛らしく扱いやすいです。また100円均一などでも販売されており、様々な種類から選ぶことができそうです。

毎日何度も使うキッチンはお気に入りのテイストにしたいですね。

自分の好みに合った環境をつくることでストレスが軽減され、気分がリフレッシュします。お料理もワンランクアップしたものが作れそう♪

キッチンの洗剤置きに珪藻土という選択肢!?

キッチンの洗剤置きには珪藻土という選択肢もありますよ。バスマットやコースターとして有名な素材ですよね。

もともと住宅内側の壁として使われはじめたのが最初と言われています。珪藻土は植物プランクトンの化石を加工したものです。

高い吸水性が人気で、今では様々なアイテムに応用されていますね。珪藻土の洗剤置きもあります。珪藻土の商品とブランドをご紹介していきます。

soil

金沢の高い左官技術を有する株式会社イスルギと東京のプロデュース会社アッシュコンセプトのコラボレーションで生まれたブランドです。

株式会社イスルギは確かな左官技術を持ち、日本の大規模建築物や国家的なプロジェクトに関わる歴史ある左官集団です。

soilの製品はすべて手仕事から生まれます。日本の伝統技術であり職人技から生まれる手仕事は時間と手間をかけて行われます。

原料の珪藻土は石川産および秋田産。左官職人の技術と自然素材で人と環境に良い商品を丁寧につくる日本のブランドです。

GEM DRYING BOARD S

  • 3,300円
  • 120ミリ×295ミリ×9.5ミリ
  • 珪藻土とひる石のコンビネーションにより吸水力がアップしたドライイングボードです。スリムなサイジングでキッチンでも邪魔にならずスタイリッシュ。清潔感を保つことができます。

GEM DRYING BOARD M

  • 4,400円
  • 240ミリ×295ミリ×9.5ミリ
  • 珪藻土とひる石のコンビネーションにより吸水力がアップしたドライイングボードです。広めの面積でお皿やグラスまで置いてすぐ乾かすことができますよ。

DISPENSER TRAY

  • 80ミリ×240ミリ×15ミリ
  • 3,500円
  • 約430グラム
  • 吸水性の高い自然素材である珪藻土を使ったディスペンサートレイ。キッチンまわりの水気を素早く吸収し、キッチンを清潔に保つことができます。

なのらぼ

建材メーカーである宇部興産建材が最初に珪藻土マットの開発をした企業でした。珪藻土メーカーのパイオニアです。

主原料の珪藻土は秋田産。生産に必要な原料はすべて国産の原料なので赤ちゃんの肌に触れても安心、安全です。

国内生産、一貫した品質管理と安心安全な商品の製作を目指す信頼のブランドです。

なのらぼドライングプレートスリムLサイズ

  • 55センチ×12センチ×厚0.8センチ
  • 重さ480グラム
  • 3,300円(税込)
  • ドライイングプレートはギザギザの凹凸がある表面です。食器との接触面が少なく衛生面でも優れています。

なのらぼドライングプレートA4

  • 21センチ×29.7センチ×0.8センチ
  • 重さ約440グラム
  • 2,970円(税込)
  • 大きめの面積があり、洗ったあとの食器を置くこともできます。抜群の吸水力で、食器洗いのストレスが大幅軽減します。吸水力がなくなってきたと感じたら、洗って立てかけて乾かすことで吸水力が復活します。

珪藻土トレイは私もキッチンで洗剤置きとして使っていました。水気がすぐに吸収されるのは爽快です。見た目もスタイリッシュで毎日が楽しくなりましたよ。

まとめ

・キッチンの洗剤を吊るす方法は乾きやすく清潔というメリットがある

・キッチンの洗剤を吊るす方法は、キッチンの空間を広く使うことができる

・キッチン洗剤をシンク上に設置する方法はキッチン動作オペレーションを邪魔しない

・キッチン洗剤を壁に取り付け吊るす方法はキッチンを清潔に保つことができる

・キッチン洗剤をカウンターに置く方法は見せる収納でスタイリッシュに見せることができる

・キッチン洗剤をバスケットに入れる方法は様々なデザインが選べて楽しい

・金沢の伝統的な左官技術にフューチャーした日本の珪藻土ブランドは「soil」

・珪藻土マットを開発した日本の珪藻土のパイオニアブランドは「なのらぼ」

キッチンまわりのレイアウトにはいつも頭を悩ませます。清潔な毎日を過ごすためにツールやレイアウトを工夫し、快適に過ごしたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました