子連れの旅行は、なにかと持ち物が多くなり、大変さを感じませんか?
子どものことを考えると「あれもこれも…」となってしまう気持ち、とってもわかります!
私も旅行好きなくせに心配性で、以前は子連れ旅行の度に大量の荷物を準備していましたから。
でも、荷物が多いと必要なものを取り出すのに手間取ったり、帰りにお土産が入らなかったり問題も多いのです!
毎年数回は子連れ旅行する私ですが、だんだん「本当に必要なものと、そうでないもの」が分かってきました。
そんな私の経験とパパママの口コミを交えて、「事前準備のポイント」や「使えるアイテムやアイデア」など「子連れ旅行の持ち物を準備するコツ」をお伝えします。
荷造りのポイントをおさえて、コンパクトかつ完璧な持ち物準備をしましょう!
子連れ旅行の持ち物準備は事前確認が大切!
1人旅のように気軽にはいかない、子連れ旅行の荷造り。
子連れ旅行の持ち物を準備する際は、「荷造り前の事前確認」がとても大切です!
特に1歳前後までは離乳食が必要だったり、哺乳瓶の消毒があったりと持ち物に悩むパパとママも多いのでは?
でも、あれもこれもと何でも詰め込むと持ち物が多くなってしまいます。
交通機関を使う場合は、荷物が多いだけでかなり体力を使いますし、車で行く場合も場所を取る上に宿泊先で持ち物がぐちゃぐちゃになるなど、多すぎる荷物は問題だらけです。
そして、意外と忘れがちなのが「帰ってからの片付け」です。
子連れ旅行でヘトヘトになった体に大量の片付けって大変ですよね。
片付けしながら思うのは「こんなに持ち物要らなかったよな。」「向こうで色々調達できたな…。」ということ。
「レンタルできるものはレンタルする」「現地調達できるものは持っていかない」ことで荷物を大幅に減らせます。
あなたが宿泊する施設は、どんな設備やサービスがありますか?
赤ちゃんや子どもに便利なサービスが充実していて、要望に応えてくれる宿泊施設も多いですし近くにスーパーがあれば、食べ物やオムツなど現地調達できる物もたくさんあります。
使える設備やサービスは賢く利用するのがポイント。
荷造り前に宿泊先や付近についてしっかりリサーチし、確認しておきましょう!事前に確認する項目と内容をお伝えします。
宿泊先の設備とサービスをCheck!
家族旅行者に手厚いサービスをしているホテルも多いです。
子ども向けの貸し出しグッズや使えそうな設備、近隣のお店などを調べておきましょう。
浴衣やスリッパ、歯ブラシなど、子ども用のアメニティがある場合はホテルのものを使いましょう。
中には、急な発熱用に熱冷まシート(おでこに貼る冷却シート)を用意しているホテルもありますよ!
宿泊施設のサービスと子ども用レンタル品
- アメニティ(浴衣、歯ブラシ)
- 哺乳瓶洗浄セット
- 調乳ポット
- 補助便座
- お風呂セット(椅子、ベビーソープ)
- ベビーカー
- 離乳食やアレルギー対応食
宿泊先で洗濯を済ませれば、その分衣類の荷物が減らせます。
冬の場合は特に、衣類が1泊分減るだけで荷物がグッと少なくなります!
気になる料金ですが、300円程度で洗濯から乾燥までできるところがほとんどです。
帰宅後の洗濯物も減らせることを考えると、この出費は決して高くないはず。
必ず乾燥機もあるか確認しましょう。1泊2日の場合、せっかく洗濯しても、乾かなかったら意味がなくなってしまいます。
子どもの離乳食って液体なので重いし、かさばりますよね。
宿泊施設によっては、おかゆや柔らかい煮物、スープなど、離乳食になるものが食事で出る場合があります。
アレルギーなどで特別食を用意する場合も、事前のメニュー確認で、不要な準備を減らせますよ。
宿泊先近辺のお店をCheck!
「現地のお店で買えるものは、持っていかない。」
宿泊先の近くにスーパーやコンビニ、ドラッグストアがないか確認しましょう。
コンビニが入っているホテルもよく見かけますよね。
スーパーがあれば、おやつや離乳食、オムツなどを購入できるので本当に便利です!現地調達でかなり荷物を減らせますよ。
現地の天気をCheck!
国内旅行でも、場所が違えば天気も気温も違います。
天気を把握していないと、必要以上に防寒具を準備して結局使わなかったり、逆に意外と寒くて現地で衣類が足りなくなったりするかもしれません。
現地の気温と天気をチェックするのは荷造りの基本です。天候に最適な枚数の衣類を用意しましょう。
子連れ旅行はボストンバッグかキャリーバッグ?メリットとデメリットで解説!
ベビーカーに、抱っこひも、ミルク用品…と荷物だらけの子連れ旅行。
荷造りの際、「ボストンバッグやリュックなどの持ち歩けるバッグ」にするか、「キャリーバッグなどの転がせるバッグ」にするか、悩みますよね。
移動手段や季節、人数などの条件も関係するので、どちらのバッグが良いかは決められません。
そこで、ボストンバッグとキャリーバッグそれぞれにおすすめなシーンや、メリットとデメリットを挙げていきます。
あなたの旅行スタイルに合わせて、参考にしてくださいね。
ちなみに私は、交通機関を使って私と子どもだけで旅行をすることが多いのですが、1泊2日で子どもが1人までなら大きめのリュックでOKでした。
でも、子どもが2人に増えてからは小さいキャリーバッグとリュックというスタイルに変化しました。
ボストンバッグとキャリーバッグはどう使い分ける?
車で移動なら、断然キャリーバッグがおすすめです。
スペースに余裕があれば宿泊先まで開けない物はキャリーバッグに、車中で使用するものは取り出しやすいバッグに分けておくと、キャリーバッグを何度も広げずに済みますよ。
また、旅行先で持ち歩ける小さいバッグを持っていくのを忘れずに!
交通機関を使って移動する場合、子どもを抱っこしたりベビーカーを押したりしながら大きいキャリーバッグを運ぶのは本当に大変です。
交通機関利用の子連れ旅行はキャリーバッグよりボストンバッグやリュックがおすすめです。
ボストンバッグは肩に掛ける事もできるので、両手が空くのがポイントです。
エレベーターのない場所や段差のある場所も、ボストンバッグならさっと移動できます。
片手で持ち上げられる小さめのキャリーケースなら、大丈夫な場合もあります。
私も2人目が生まれてからは、小さめのキャリーケースを長男にコロコロ運ばせて、自分はベビーカーとリュック、というスタイルで交通機関利用の旅をしていました。
それでは、ボストンバッグとキャリーバッグのメリットとデメリットを見ていきましょう!
あなたの旅行にはどちらのバッグが合いそうでしょうか?
ボストンバッグのメリットとデメリットを解説!
さっと運べる気軽さが魅力のボストンバッグ。ただ、重すぎると負担に。
あなたの旅行シーンに合わせてメリットとデメリットを比較してくださいね。
- バッグ自体が軽量
- 外側にポケットが充実しているので、小物がさっと取り出せる
- 荷物の出し入れが楽
- 大抵ストラップが付属しているので肩掛けも可能
- 階段を上るときに楽
- 両手が空くので子どもの世話が可能
- 乗り物の中で場所を取らない、膝や網棚に載せられる
- 持ち歩く際に荷物が重い
- トイレの際などは地べたに置けないので置き場所に困る
- 中のものが壊れる心配がある
- いつも肩に掛けていなければならない負担がある
ボストンバッグは、荷物の出し入れがしやすかったり段差のある場所でもさっと動けたりと、移動が柔軟にできるのが魅力ですね。歩行時の重さが最大のデメリットです。
交通移動が多めで荷物が大量でない場合、ボストンバッグが便利そうですね!
ストラップが付いているものや、ナイロンなど軽量かつ水に濡れてもすぐ乾くものが便利です。
キャリーバッグのメリットとデメリットを解説!
キャリーバッグの魅力はなんといっても重さからの開放ですよね。
ただ、電車内で邪魔になったり凸凹した場所では使えなかったりするので注意が必要です。
- キャスター付きなので重さに関係なく転がして運べる
- 頑丈なので壊れ物も安心
- シワを作りたくない衣服がある場合に便利
- 歩行時以外は置いておける
- ボストンバッグより容量がある
- キャリーバッグの上部にバッグを掛けて運べる
- 防水素材を選べば雨でも安心
- バッグ自体に重さがある
- 電車などで場所を取る
- 階段など段差のある場所では移動が大変
- 小石など凸凹した場所では非常に運びにくい
- ベビーカーを利用する場合、ベビーカーを運ぶのが片手になるので危険
キャリーバッグは丈夫で容量がありますが、とにかく子連れでの移動が大変です。
移動時は片手で転がすので、ベビーカーとキャリーバッグをママ一人で持つのは少し危険です。
子どもがベビーカーを卒業するか、上の子がキャリーバッグを手伝って持てるようになるまではボストンバッグが良いでしょう。
キャリーバッグはとても軽量なものも売られています。防水素材のものを選ぶのもポイントです。
子連れ旅行の便利アイテムとアイデア
「使わなかったら邪魔で嫌だけど、旅先で足りないものがあるのも心配…」
子連れ旅行は何を持っていったらいいか持ち物の選択に迷いますよね。
ここでは、子連れ旅行の経験者たちがおすすめする便利アイテムや子連れ旅行をスムーズにしてくれるアイデアをご紹介します!
子連れ旅行に外せない持ち物や、お助け便利アイテムをチェックして快適、楽チンな旅行にしましょう!
子連れ旅行に便利なアイテム6点
子連れ旅行に持っていくと便利な、アイテムを6点ご紹介します。
軽量な上、旅先で大活躍してくれる便利アイテムなので、ぜひ準備していきましょう!
1つ目は、収納に便利で密閉できる「ジッパー付き保存袋」です。
密閉できるので、匂いのあるものや濡れたもの、圧縮したいものに大変便利です!
私も旅行の際に持っていきますが、大量に準備しても軽い上、旅先で必ず使っているアイテムです。
使いみちは以下の通り、いろいろ使えて万能です♪
- 食べかけのお菓子を保存する
- 旅先で子どもが吐いてしまった場合などに汚れた衣類を密閉できる
- 衣類やオムツを圧縮して入れればバッグのスペースを確保できる
- 小さいおもちゃの収納
- 哺乳瓶洗浄剤を入れて、哺乳瓶を洗浄できる
2つ目は、軽量で小さく畳める「大きめのエコバッグ」ですが、旅行かばんの中でも場所を取らず便利です!
私の子どもは暑がりで、冬でもジャケットを脱ぐことが多いのですが、子どもたちのジャケットを入れてベビーカーに引っ掛けられるエコバッグは必須アイテムです。
お土産等で、荷物が旅行かばんの中に入り切らなくなってしまった際にも活躍してくれますよ!
エコバックは袋状になっているだけのものより、ポケットが付いていたら最高です。
3つ目は、軽量の「ストール」で、羽織るだけでなく、ひざ掛けとしても、壊れ物を包む時など旅先で頼もしい活躍をしてくれるアイテムです。
私の授乳ケープは大判のストールに簡単なボタンがついただけのものですが、コレが便利で、子どもが幼稚園になった今でも旅先に持参しています。
4つ目は、ベビーチェアが無い場所でも便利に使える「チェアベルト」です。
ベビーチェアがない場所でも大人用の椅子に座らせることができるので、旅先のレストラン探しに苦労しないで済みます。
私の子どもは外のベビーチェアに座ると泣くので、チェアベルトを自分の腰に巻いて子どもを固定し、食事をしていました。
両手が空くのでかなり助けてもらったアイテムです。
5つ目は、旅先での整理整頓に必須アイテムの「トラベルポーチ」です。
オムツ替えセットを入れてベビーカーに掛けたり、ポーチの両側に1泊目、2泊目の衣類をそれぞれ分けて入れたり、旅先で荷物がぐちゃぐちゃになるのを防いでくれます。
フック付きのトラベルポーチは、旅先で洗面所にも引っ掛けられるので便利です。ダイソーなどでも低価格で手に入りますよ。
6つ目は、軽量かつコンパクトで人気の「ユニクロのジャケットやインナー」です。
ユニクロのライトダウンジャケットは、「旅先で防寒着が足りないかな…」と心配なときにおすすめ。
軽量で専用の袋に入れられるのでかなりコンパクトですが、万が一旅先で寒い場合は、ジャケットの下に着ることもできますし、子どものひざ掛けにもなります。
ヒートテックなどの薄手インナーも、冬場の旅行には必ず持っていくアイテムです。
数枚持っても全く重さに響きませんし、旅先で急に冷え込んだ時もコレ一枚着るだけでかなり暖かくなります。
子連れ旅行の準備アイデア
先輩パパママたちの経験談から、荷物準備のアイデアを集めてみました。
スペースもパワーも限られる子連れ旅行、アイデアを駆使して楽チンで安心の荷造りをしましょう!
- 宿泊先に荷物を送る…旅先で使う物を送っておけば身軽になる為、住所の確認と、着日指定をして必ず間に合うようにしましょう
- おもちゃの代わりにアプリを使う…スマホやタブレットに子どもの年齢に合わせたアプリを入れておけば、荷物にならずグズり対策ができますので旅行中にはおすすめです
- 子どものリュックを活用する…子どもがリュックを背負える年齢であれば、子どもにも荷物持ちを協力してもらいましょう
- 赤ちゃんのミルクはキューブタイプを選ぶ…粉ミルクと違って、飛び散る心配がなく計る手間がはぶけます
- 使い捨てのものを活用する…使い捨てのカトラリーや、食事エプロンなら洗う必要がなく、荷物にもなりません
- オヤツは厳選する…ベタベタしないオヤツを選べば、車中を汚す心配から解放されます。
たくさんの役立つアイデアが満載ですが、いかがでしょうか?
子どものアプリに関しては、「絵本はすぐ飽きて時間が持たない」「結局旅先でおもちゃをねだられた」など、おもちゃを持参して後悔した親たちが多い為、アプリがおすすめです。
私は子連れで飛行機に乗る場合はオフラインで使用できるアプリを必ずダウンロードしていました。
都道府県当てゲームやアルファベットを使ったものなど、楽しく学べるアプリもありますよ♪
子どものリュックを活用する方法は、私は長男の小さいリュックに次男用のオムツやスナックなど軽量な物を入れて運ばせていました。
オムツをさっと取り出しやすいという利点もあります(笑)
赤ちゃんの粉ミルクをキューブタイプにすると、1回ごとに小分けにする作業が無くなり、楽ちんです。
それに粉ミルクだと、万一小分けパックが開いてしまった場合、バッグの中が大惨事になります!
キューブタイプなら手軽で準備も楽チンです。哺乳瓶の洗浄も錠剤タイプの洗浄剤を選ぶのがおすすめです。
オヤツは現地調達も出来るため、最低限の量を持っていきましょう!
汚さないお菓子かしっかり厳選する事で車内や移動中も汚れにくくなります。
棒付きキャンディーやチョコレート系、パラパラとこぼれるお菓子は車内を汚すのでやめておきましょう。
ベタベタしないラムネやグミ、バータイプのオヤツがおすすめです。
スナック菓子なら一口で食べ切れるサイズのものを選びましょう。
さあ次は、いよいよ荷造りです!「絶対必要なもの」と「余裕があったら持っていくもの」に分けて、持ち物リストをご紹介します。
子連れ旅行はチェックリストで持ち物確認!
子連れ旅行に絶対に必要な持ち物と、余裕があれば持っていく持ち物のリストをご紹介します。
持ち物チェックリストは、紙に書くよりもスマホのメモ機能を使うのがおすすめです。
子どもが小さいうちは必要な物はあまり変わらないので、子連れ旅行用リストを携帯に保存しておけば毎回書き出す手間が省けますよ。
あなたの旅のスタイルに合わせて、基本チェックリストに必要なものを足していきましょう。
絶対に必要な持ち物リスト…忘れると旅先で困るアイテムなので必ず準備しましょう。
- ベビーカーや抱っこひも
- オムツ(1日4~5枚程度)とウェットティッシュ
- 衣類や下着(宿泊分プラス予備の着替え)
- 軽量の羽織物
- 帽子(夏はキャップ、冬はニット帽)
- 粉ミルクセット(粉ミルク、哺乳瓶、ポット、洗浄グッズ、授乳ケープ)
- 食事セット(離乳食、はさみ、スタイ、カトラリー)
- 水筒(ストロー付きならこぼれにくい)
- アメニティ(ベビーソープ、綿棒、歯ブラシ)
- 常備薬(解熱剤、絆創膏、消毒アルコールなど)
- 保険証と母子手帳
- ハンカチ(ガーゼタイプはすぐ乾くので便利!)
- オヤツ(小分けタイプ)
あると便利な持ち物リスト…余裕があれば持っていきましょう。
- レインコート
- ブランケット
- チェアベルト
- 子ども用爪切り(ハサミタイプだと紐を切るなど他の用途にも使える)
- 日焼け止め
- 虫除け、かゆみ止め(両方パッチタイプだと軽量で便利)
- レジャーシート
- ジッパー付き袋
- エコバック
- タブレットと充電器
まずはこのリストのものを準備すれば大丈夫です!あとはバッグの余裕を見て、好きな持ち物を足していきましょう。
旅が終わるごとにチェックリストの見直しと修正をすれば、あなただけの子連れ旅行用リストができますよ♪
まとめ
- 持ち物を準備する前に「宿泊先の設備やサービス」「近隣のお店」を確認して、現地調達できるものは持っていかない
- 事前に現地の天気を把握して、最適な衣類を持っていく
- 車移動ならキャリーバッグ、交通機関利用なら、段差があっても柔軟に動けるボストンバッグやリュックがおすすめ
- ジッパー付き袋やエコバッグ、トラベルポーチ、ストールは軽量なのに旅先で大活躍する秀逸アイテム
- ユニクロのライトダウンジャケットやヒートテックはコンパクトで軽量なので冬場の子連れ旅行におすすめ
- チェアベルトがあれば旅先のレストランでベビーチェアがなくても安心
- 「おもちゃよりアプリを使う」「ミルクはキューブタイプにする」「使い捨てのものを持参」ことで持ち物を減らせる
- オヤツは厳選し、ラムネなどベタベタしない、乗り物を汚しにくいものを選ぶ
- 旅先についてから使用する荷物は宿泊先に郵送しておく
- 子連れ旅行の持ち物リストは携帯に保存しておけば毎年書き出す手間が省ける
大切な子どもを連れて行く旅行だからこそ、心配になる持ち物準備ですが、絶対に必要な持ち物リストをおさえておけば、あとは何とかなる!というのが私の経験です。
身軽だとその分子どもに手が回るので、旅先で子どもと一緒に楽しめることも増えますね。
今は便利なアイテムがたくさんあるので是非活用しましょう。
チェックリストも活用して、安心で楽チンな子連れ旅行を楽しんでくださいね!
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